トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン

日記/2010-7

2010-7-1

<< 前の日記  次の日記 >>

[日記]蒲田残留

昨日(6/30)で50人ほどでの合同研修は大団円を迎え、今日からはまた自社の同期だけでもう1週間ばかり研修。そして、12日からいよいよ配属されて職場実習となる。

で、今日その配属先の発表があった(本配属ではないので、こちらの希望は反映されていない)のだけど、他の同期がみんな品川の本社にある部署なのに、僕だけ蒲田の部署という。まぁ家から近いしそれでいいんだけど。興味のあることをやっている部署だし。

ということで、10月までは蒲田で社会人もどきを続けることになりそうだ。

コメントをどうぞ

計算:9×6= お名前: コメント:

日記一覧へ

2010-7-3

[長年]<< 前の日記  次の日記 >>

[競馬]さらば、オグリキャップ

昭和末期から平成初期、競馬界のみならず、日本社会のひとつの象徴となった名馬、オグリキャップが今日亡くなったそうだ。

僕自身は、もちろんオグリキャップの現役時代を見ていない。だけど、その後数年経って、競馬に興味を持ちはじめた頃から、オグリキャップの伝説に触れずにいることはできなかった。これから競馬をはじめる人だって、ディープインパクトやウオッカと並んで、必ずオグリキャップの名を聞くことになるだろう。それほどの存在だ。

そんな“伝説”をひと目見ようと、2008年の秋、府中に行ったことは今でも印象に残る。たった1頭の馬のために数千人が列を作る。

http://public.bay.livefilestore.com/y1pAX8QjLQ6lokYr42-1KYxuq1SHAIf7nvR6SCRhxdMnuDGvwB6stJC9B_RDNI7HWg4IMaq0jEksUzDC0wy0QLnPQ/000005.jpg?psid=1

そして、それだけの人々に囲まれても、堂々とポーズを取るオグリキャップ。

http://public.bay.livefilestore.com/y1pqTlCMG49CZJU_dLf3kBBXKpKllh3sr3QwZPct7VJQyI95UJR2BT9cs97pZafTbP2s0yNj5hjS-ueSyWe5cjGsw/000172.jpg?psid=1

あぁ、これが「スター」なんだ、と実感した1日だった。

オグリキャップは死に、その血はいつか途絶えるかもしれない。しかし、伝説は、僕らが語り継いでいくことができる。競馬ファンには(あるいは他のスポーツファンでも)、自分と同時代の馬を絶対視し、前後の世代の名馬たちを極端に貶める人も多い。しかし、過去の名馬たちが競馬の歴史を創り、その血を継いだ現在の名馬たちが競馬の未来を創るのだ。名馬たちの伝説を語り継ぐことが、競馬の歴史に参加している僕たちの義務であり、責任であるのかもしれない。

さらば、オグリキャップ。

コメントをどうぞ

計算:3×2= お名前: コメント:

日記一覧へ

2010-7-4

<< 前の日記  次の日記 >>

[TeX]美文書ゲット

新宿の紀伊国屋に行ったら、7日発売のはずがもう積んであったので、さっそく購入。第一印象として、「ページ数減った?」と思った。

上が美文書第5版、下が第3版

実際には、第3版が403ページ、第5版が433ページと、ページ数は増えていた(第4版は持ってません)。これから読み込んでいくうちに湿気を含んだり、紙が曲がったりして厚みが増していくのだろうか。

[日記]本が読めない

明日、研修の中でまたTOEICを受ける必要があり、そのために以前から使っている(毎回、直前になってめくるだけだけど)TOEIC TEST究極単語(きわめたん)を読んでいたのだけど、どうにも文章が頭に入っていかない。他にも、会社から「読むといいよ(=読め)」と貸し出された本も、読んでいて全然内容が染み込まない[1]。大学院の最後のほうもいい加減衰えていたけど、社会人になってますます頭が悪くなっているようだ。

研修中、いわゆる「テキスト」は相当読む機会があったし、ノートもこれまでの人生ではじめてというくらい取りまくった(4月2日にも書いたけど、結局3ヶ月間でA4、B5のノート合わせて150ページ以上になった)のだけど、どうにも「その場しのぎ」だったようで、読んで取り急ぎノートにまとめただけで、理解して染み込ませる(まさに「腑に落ちる」)ことはやっていなかったらしい。

本や新聞に目を通すことと読むことは違うんだなぁ、と思うし、ちゃんと読むことを続けていないと、あっというまに読めなくなることも実感した。寮から会社まで電車で10分なので、行き帰りに本を読むことは難しいのだけど、なんとか生活の中に本を読む時間を組み入れて、脳のサビを落とさなければ。

  • [1]この本はそもそも、誰が読んでも、本当に編集・校正したの? と言いたくなるくらい読み辛いと思うけど。

コメントをどうぞ

計算:7×2= お名前: コメント:

日記一覧へ

2010-7-19

<< 前の日記  次の日記 >>

[日記]2週間ぶりの

7月4日以来の更新だ。この間に、新人研修はひとまず終了し、同期それぞれ異なる部署での職場実習が始まっている。僕も、開発系の部署で「新人くん」として仕事が始まった。

実際のところ、まだやっている仕事はExcelでの(主にコピペによる)データ処理“作業”がほとんどで、あまり“仕事”という感じはしない。[2]自分が一部関わっていることの全体像を教えてもらえれば、ちょっとは違うのかもしれないけど、なかなかそういう時間は忙しくて取ってもらえないらしい。

開発系の部署なので、お客様先に行くこともまだなく、ビジネスマナーが関係しそうなことは電話応対くらい。それも社内がほとんどなんだけど。

他の同期はお客様先に出張とか、議事録が5件6件溜まってるとか、大変そうなのだけど、僕自身は、意外と平穏に滑り出している感じ。30日にコンベンションの説明要員として会社のブースで喋ることになっているけど、それもまぁ、オープンキャンパスとか学会とかでそれなりに経験はあるし(とか調子に乗ってると大問題を引き起こすのだけど)。

もっとも、余力があるならあるで、仕事上書かないといけない文書をよりよいものにするとか、“この部署”にいる身として、同期に情報提供しないといけないとか、やることはいろいろ。ともあれ、仕事に追われることはなく、ほどほどにやってますよ、と。

  • [2]その作業自体、CSVをいじるという非常に定型的なものなので、スクリプト言語とかを使えば秒単位で終わりそうな気がするけど。

コメントをどうぞ

計算:1×5= お名前: コメント:

日記一覧へ

2010-7-30

<< 前の日記  次の日記 >>

[日記]チョッコウチョッキ

……と書くとテットウテツビみたいでかっこいい。

今日は、直行直帰で、東京ビックサイトでコンベンション。今いる部署の製品がメインになるようなテーマだったので、説明要員として参加した。まだ配属されて2週間ですが。自分のところで売っているものがどういうものか、まだちゃんと理解しきれてないんですが。

まぁ、このところ毎日のように製品マニュアルの修正作業をしているので、操作的な部分はある程度わかっているんだけど。でも、コンセプトとか導入事例とか、“ソリューション”なお話については知識が足りなすぎる。相手のほうが「以前はこうだったよね」と僕よりよっぽど知っていることも多々。

とはいえ、“それっぽく”話すのは得意(中身はない)なので、それっぽい話をして、「よろしければ後ほど営業担当から詳しいご案内をいたしますので……」と名刺交換をする、という流れ。手元に残ったぶんから計算すると、どうも15枚前後は交換したらしい。僕に直接連絡をもらっても、何もできませんが。それにしても、朝10時から夕方5時までほぼ立ちっぱなしというのはさすがに辛い。

そして、ひょんなことから、お客様(大学関係者)に製品ともちょっとは関連する自分の研究を紹介する(CiNiiにあるので見てください、と)ことになるという。もう5年も前のものなんだけど……。さっき確認したら、2件の被引用がされていた。ちょっとは読まれていたのか。

そして、帰りは、りんかい線で大井町に着くと、足が自然と大井競馬場へ。会社に入ってからのほうがよっぽど競馬場に行っている気がする。

[TeX]Texmaker 2.0が出ている

……というのをTeX Wikiのコメント欄で知った。今度の2.0では組み込みのPDFビューアが実装されたようだ。どのくらいの分量を新たに訳さないといけないのかわからないけど、そのうち日本語化キットも追従します。

それにしても、TeX Wikiでエディタ関連を編集している人(1人かどうか知らないけど)はなんだかすごい。もうすでに、Texmaker 2.0のスクリーンショット、設定例が書かれている。

自分自身いろんなエディタと関わりがある[3]のだけど、結局、「定番」はこれから何になっていくんだろうか。美文書第5版では、基本的にはTeXworksが紹介されていて、第2版(2000年)から10年続いた「初心者はWinShell」[4]という時代は終わりを告げている。あと1、2年くらい経ったあたりで、またアンケートを取ってみたいものだ。

しかし、TeXworksもWinShell等で作ってあるファイルを開くと文字化けする(デフォルト文字コードの違いによる)といった問題もあり、「先生・先輩からもらったテンプレートが化けます!」といった質問を多く引き起こしそうな気もする。このあたりのFAQ化というか、知識を共有して、(初心者にもベテランにも)目に付くところに置く、というのが大事になってきそうだ。

  • [3]Texmaker、TeXworksの日本語化、WinShellのマニュアル訳をしておきながら、普段使いはEmacs + YaTeX
  • [4]もちろん、初心者にはWinShellをお薦めするという意味ではなくて、TeXを学ぼうとする(昔の僕も含めた)初心者が最初に触れることの多いエディタがWinShellだ、という意味で。

コメントをどうぞ

  • お褒めの言葉ありがとうございます.編集している人は前に Texmaker を日本語化して wakakumo さんにあげた人です. - TeX Wikiでエディタ関連を編集している人 (2010年07月31日 10時16分27秒)
計算:1×2= お名前: コメント:

日記一覧へ